社員が動いてくれない。
子供が言うことを聞かない。
彼が彼女が妻が旦那が、変わってくれない。
仲はいいんだけどなぜか成果に繋がらない。
そんな経験はありませんか?
パートナーシップ、子育て、ビジネス。どんな関係にも共通しているのは、
「相手を変えようとすること」ではありません。
「望ましい行動が起きた時」に、それをただ適切に承認することです。
「私は、こういう行動を大切にしています。」と評価基準を示すこと。
何でもかんでも褒めていませんか?(笑)
何を肯定(承認)し、何を境界線(スルー・辞退)とするかの基準を明確にすることです。
例えばONEでは、自立的な健康基盤を創造し、長期的に価値を届け続けることを目的としています。
「来てくれた!」「施術受けてくれた!」ということをただ評価するのではありません。
お取引様の社員のみなさまが、「病院に行った!」「ストレッチしてみた!」「食生活変えてみた」など、
健康のために実際に行動したことを事後報告してくれたら、「前回から変わりましたね!」と、その行動を具体的に認める。
これを繰り返すことで、「自分の成長や健康のために行動したら、ちゃんと見てもらえる」という経験を積み重ねてもらいます。
これは行動科学でいう、強化する行動を選ぶ((正の強化)ポジティブ・リインフォースメント)
ある行動の直後にいい結果や報酬が生じることで、その行動の頻度や確率が高まる仕組みという考え方です。
これは、子育てやパートナーシップでも全く同じです。

互いに機嫌を取るために何でも合わせたり、褒めたり認めたりするのではなく、
本当に望ましい行動があった時だけ、それを認める。
例えば
「自分の体と向き合った」
「仕事に責任を持って動いた」
「家族の為に行動した」
「約束を守った」
そんな時に「その行動、めっちゃ助かった!!」と、具体的に伝える。
こうすることで、関係性は「相手に合わせて機嫌をとる関係」から
対等になり、「お互いが自分の軸を持ち、望ましい行動を認め合う関係」へ変わっていきます。
これは相手をコントロールしたり、自分の思い通りに操作することではありません。
「私は、その行動を評価する人間です。」という自分の基準を相手に掲示し、示しているだけです。
「私に何かしてくれたら嬉しい」ではなく(笑)
「その人自身の成長に繋がる行動」をただそのまま喜ぶ。
何をしてくれたか?ではなく、何を行動したかを見る。です。
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