一番信じていた人に裏切られる。本当に信じていましたか?(笑)

「何か、仲良くなった気がする。」
「なんだか心地よい。」
そんな感情的・身体的感覚を、脳の錯覚によって「信頼されている!」と勘違いしてしまうことがあります。


詐欺師も一見「いい人に見える」ことは有名です。
また、無自覚にエネルギーを搾取していることもあります。
奪っている側は、任せたとき心地よい。楽だ。自分の世話をしてくれた!
この感覚から「相手と親密さや好意がある」と感じますが、実際は相手がただ我慢をしているのかもしれません(笑)

また「紹介も信用じゃないの?」そう思う方もいるかもしれません。
しかし、紹介は純粋な応援や善意、義理といった人間的信用でありますが、市場が必ず適合しているとは限りません。
ここで、「紹介されたから…。」「あの人の付き合いだから…。」「いい人だから…。」「可哀想だから…。」といった選択は、
一見相手を信用しているように良さそうに見えますが、お互いに価値の循環が生まれません。
実は「嫌われたくない」「波風を立てたくない」「断ったら悪い・自分が冷たい人間に思われたくない」といった双方の保身や依存が隠れているからです

信用だと勘違いしやすいもの
長く付き合っている。
大きな団体に所属している。
肩書や立場がある。
これらも信用に感じますが、実際には本当の信用・信頼ではないことがあります。

社長だから、先輩だからとお互いに本音を隠したり、信用ではなく、恐怖や自己保身等によるコントロールが隠れていることがあるからです。
話しやすい。
優しくしてくれた。
気持ちが軽くなる。
否定されない。
プレゼントしてくれた、お金をくれた。
これを信頼と錯覚する。
ただの身体感覚です(笑)

「信用されたい!信頼されたい!」と言いながら、仲良しのフリ、機嫌を伺う(笑)。
どれだけ好かれているか?ではなく、「この人に、あそこに任せれば大丈夫。間違いない。たとえ予想とは違っても最適に持っていってくれるだろう」と、判断する状態。これが信用・信頼です。
なので、付き合いが長くても仕事や責任を任せられなければ、それは信用ではありません。
逆に付き合いは短くても、任せて成果が出ればそれは信用になります。

信用のようで信用ではないもの
☑時間や労力をかければ手に入りやすい
☑相手の気分や状況で変わりやすい
☑お金や環境が変わると関係が切れやすい
☑一方通行になりやすい
☑あなたがいなくなると関係が消えやすい

本当の信用
☑短い時間でも築くことができる
☑一貫した行動で強くなる
☑環境が変わっても残りやすい
☑対等な関係性で長く続きやすい
☑あなたがいなくても信頼が残る

あなたのまわりの人格、関係性は何で構築されているでしょうか??

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