色んな要因があり、筋肉からのアプローチもしますが、心のアプローチも♪
普段抱えている『胸の疾患』お悩みに心あたりありませんか??
私も元々拗らせ恋愛や、仕事に対する劣等感や承認欲求
自分が思ってるようにいかない無価値観を丸1日抱えて過ごす方の気持ちがわかります!!
男性性に偏り、社会で負けないように、大好きな彼に捨てられないように
価値をつけようと、優れようと、認められようと、愛されようと、いうことが起きたりします。
この『愛されたい』『認められたい』『認められない』の葛藤や繰り返す思いに気づくと昇華されることもあります。
ビジネスや心理学ではマズロー5段解説、ヨガでは第4チャクラ アナハタで表されているのですが、どちらも同じことが伝えられているのです。
今回は胸の疾患、愛と承認欲求を仕事の葛藤や恋愛で例を私の実体験でお話するのですが
もっと深くお話をするとインナーチャイルド、親との関わりからになるのですが、今回はおいておきます。
(例)私たちは、親から与えられた愛と自分が欲しかった愛情があるのですが、これが自身が自身に対する愛情が不足している時
本来の愛情は『離れたとしても離れなくても愛しているし、私は生きていける。自分も相手も尊重した生き方』で、
大切なはずの身近な存在パートナーや子供、お世話になっている方、上司に対して
支配と依存。優越と劣等関係、不足、奪う、相手を変えたいで繋がろうとしてしまうのです。
1番身近な存在。パートナー〈もしくは上司、子供、友人〉が、自分の中の愛のルールから外れたとき『愛されていない』と感じます。
普段の頭の中のお悩みが
パートナーが家に帰ってこない時間が増えたのよね。浮気かしら(疑い)=私のそばにいない。=私は愛をもらえる価値がない
上司に書類を提出。やり直してほしいといわれた。=自分がしている仕事の能力が認められない=私は価値がない
と、繰り返している言葉の紐づいている受け取り方の裏側の心に、自身のことを『価値がない』と自分で思い、繰り返して言っている状態なのです。
これを自身に繰り返し唱えているので、パートナーがその言葉の通りに不仲の原因、もしくはいなくなってしまう現実が起こるのです。
更にこの承認欲求、第4チャクラ胸の部位。自身のことを責めたり、無い無いと、不足の感情、自己暗示しているので
言葉の通り乳がん、肺、心臓等、胸の部位が攻撃され、ひどければ無くなる可能性に繋がる現象になる理論です。
私の場合はパートナーがいなくなり、喘息や動悸などの疾患、人生に繋がりました🌟
思考→言葉→行動→運命とは、このことです。
良い悪いではなく、その背景に女性性の否定という痛み、悲しみ、恐怖が隠されている可能性が高い。と、いうことであり
そこを気づいて『今の感情をフタをせず受け取っていく気づいていく』必要があります。
女性性の否定は子宮にも表れやすいです。
また男性性に傾くことでパートナーが頼りない男性。いなくなってしまう等
あなたの繰り返すお悩みを作ってしまうという人生のお悩みにも繋がります。
悩んだり、考えることは価値観であり、悪いことではないですが、ただ考え続けそこに『許せない』などの攻撃の
ホルモン、アドレナリンやノルアドレナリン等分泌し続け、自律神経が乱れ
あなたがあなたの身体を攻撃するようになるんです😢
自律神経は不随意。
意識で動かせないといわれていますが
コントロールできるもの。心のコリ。
筋肉、筋トレと同じだとONEは思っています!!
最後までお読みくださりありがとうございました
参考になりましたら嬉しいです☻♡