「あの人は私の事どう思っているのだろう…。」
「あの人何しているのだろう…。」
こうやって誰かのことが気になって仕方ない時、
実は相手の事を考えているのようで、
巡り巡って「自分のことしか考えていない時間」だったりします。

あの人は私の事どう思っているのだろう??➡私を嫌っている?私を見捨ててない?私が間違えた?私の事考えてる?認めてほしい。
あの人何しているのだろう…➡私より幸せ?私を忘れてほしくない。私に時間を使ってほしい。必要とされたい。
のように、相手を見ているようで、その人を通して自分の不安や承認欲求のことしか考えていない状態です。
自分の人生に集中する時間が増えるほど、他人に使う時間は自然と減っていきます。
●朝起きる
●準備する
●仕事行く(移動)
●目の前の役割、お取引様に集中する。
●帰る(移動)
●勉強する
●子供やペット、大切な人と日常を過ごす
●ごはんを食べる、お風呂に入る、運動する
●寝る
こうやって一日を過ごしていると、あっという間に一日が終わり他人のことを考える時間なんてありません。
逆に時間が余ってくると、
●誰々がこの前こう言ってた。(過去)
●あの人がどうのこうの
●私の事どう思っとるかな?
●SNSどうかな
と、過去や他人に意識が向きやすくなる。
感情は本人の過去の経験や認知の発達度合によるもので、他人がコントロールできるものではありません。
気にしても、相手を変えることはできないのです。
暇があり、承認の欲求不満があるからこそ、トラブルを起こして刺激をつくり、周囲の目を自分に向けさせようと仕向け、退屈を紛らわせるのです。
人間関係が多いのではなく、ただ「自分以外に認知資源を割いていた」ということです。
人生に集中すると、付き合う人も変わっていく
経営者が本気で経営し始めると、視点が変わります。
「社員がどう思ったか?」
「他社が何してるか?」
「誰が自分を評価してるか?」
ばかり気にする状態から、
⇩
「うちの会社は、これからどうする?」に意識が変わっていきます。
他人に使う時間がなくなるというより、誰でもいいから人と関わる時間が無くなる。
自分の大切なことに集中する➡自分に必要な人が見えてくる➡その人に時間を使う➡結果として、必要な関係が残っていく。そんな循環に変わります。
過去・現在・未来を分けて考える
感情負債(ノイズ)を抱えたままでは、未来側の判断が出来なくなります。
価値を資産化できる人の認知
過去=起きた事実
今=選択
未来=投資・構造・拡張
になっています。
資産化できない人の認知
過去=相手のふとした顔、機嫌を伺う記憶と感情に捉われ引っ張られる
今=過去の残像を基準に、寂しさや存在確認を埋めるため繰り返し反応する(SNSパトロール・感情で判断)
未来=不安になり「見捨てないでほしい」「私を見てほしい」とトラブルをつくる
その不安から未来も不安になる
不要な執着や不誠実な関係性をため込んでいる時は、変なものばかり引き寄せ、
過去の感情に今の時間を使うことになります。
未来側の選択が出来なくなります。
人との関係は、ずっと同じではありません。
県外の学校や職場に行く、仕事や役割が変わる、結婚する、判断基準が変わる。
生き方や視座が変われば、自然と関わり方の距離も変わります。
だからこそ「今」を大切に、目の前の人と生きていくのです。
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