
この図は『心理的境界線』の基本形です。
自分がコントロールできるのは
☑自分の選択
☑自分の行動
☑自分の受け取り方
☑自分の感情の扱い
などですが、それ以外はコントロール不能な領域です。
ここが明確になると起こる変化
●感情に振り回されなくなる
●相手の発言の『質』が見えるようになる
●私的感情発言なのか、全体最適を考えた発言なのか理解出来る
冷静さが生まれます。
逆に境界線が曖昧になるとどうなるか。
●共有ゾーン(約束や目標)が崩れる
●依存構造が生まれる
●本来悩まなくていいことまで抱え込む
そして最終的に、心だけでなく体にも負担が出始めます。
心理的バリアと身体のバリア

皮膚にはバリア機能があります。
目に見えないホコリや菌から体内を守っています。
しかし、心理的な境界線が弱いと他人の感情や問題を無意識に取り込み、それが身体症状として現れることもあります。
慢性的な疲労、胃や腸の不調、肌のかゆみなど
原因が『感情の抱え込み』であるケースは少なくありません。
まずは分類してみる
今ある頭の中にある悩みを
●自分のゾーン
●相手のゾーン
●共有ゾーン
に、分けてみてください。
悩みの多くは『抱えなくていいもの』を抱えていることから生まれます。
境界線を持つことは冷たいことではありません。
自分の責任を明確にし、他者を尊重することです。
これがある人は、体も、家も、仕事も、我が子も守れます。
まずはあなたから整えてみましょう✨
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