依存が本人・周囲・組織にもたらす構造的損失

この人といるとしんどい…。正直関わるのめんどくさい…。そんな風に思われる人たちには、共通する構造があります。

それが、依存構造です。

依存構造が壊れそうになると、人は防衛反応を起こす

人は、依存している関係が揺らぐと強い防衛反応を示します。

県外、海外の人、会ったことない人、取引先等

心の距離が遠い相手の話は『そうだな~』『なるほど』と、冷静に聞ける。

一方で

親子、家族、パートナー、仕事仲間、友人など

心を委ねている近しい関係では違います。

これらの存在は『自分の存在を認識させてくれる』相手だからです。

承認や安心を自分で持たないまま関わると、歪んで受け取る

安心感や承認を自分の軸、内側に持たないまま関係を築いていると

相手の何気ない一言でさえ、本当はその人の為に言ってくれたことでさえ、こう変換されます。

(例)『○○したら??』

⇒『否定された』

⇒『捨てられる』

⇒『変えろ、違うってこと??』

⇒『見下された』

⇒『押し付けられた』

事実ではなく、妄想が膨らんだ解釈をしてしまう。

そして『○○って言われた!!』と、出来事が膨張され、被害者意識の感情だけ増幅していきます。

社会的成功が依存構造を加速させることもある

仕事ができる人、社会に出て承認・評価を浴びる人ほど落とし穴もあります。

外の社会では刺激を感じられる承認、刺激、賞賛が手に入ります。

その結果

社員の意見

穏やかな家庭の日常

何気ない会話

が『薄い』『止まっている』『生産性が無い』と、感じ始める。

そして俺(私)はこんなところで止まってはいられない!という思考に入ります。

愛ではなく欲で繋がった関係に依存し、土台を壊す

信頼関係が浅く、愛ではなく欲で繋がった都合よい関係。

●その場の気分を良くしてくれる

●外の肩書の自分を見てくれる

●良いことしか言わない

そんな外の人に共感を求め始め

本来支えてくれている社員・家族・身近な人を無意識に見下し始めるといった具合の孤独な構図が形成されます。

何のためにお仕事しているの?この問いに答えられなくなります。

依存が強い人の思考パターン

依存心が強い人は

●自分を満たせない

●自分のことしか考えられない

●自分も抱えられない為

その為口癖、思考習慣はこうなります。

『価値観、愛はそれぞれだよね』

『○○してもらえた!!私、俺の気持ち考えてくれた。』

一見正しそうですが中身は常に゙自分にとってどうか??゙だけ

他者や全体視点が抜け落ち事実をそのままに受け取れず、修正もできない

結果、何歳になっても本人も、周囲も苦しい状態が続きます。

終わりに

必要なのは自己を客観視し、承認や安心を外部に委ねない在り方です。

依存ではなく、自立した関係性で周囲と支え合って関わって生きましょう。

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