生き方、在り方に美学を持とう。見栄か意志か

ただ着飾るためじゃないDIORが教えてくれる咲き直す力。

1947年第二次世界大戦が終わった後、ヨーロッパに1人のデザイナー

クリスチャン・ディオールが食糧も、生地も、笑顔さえも乏しかった時代に彼は

『女性たちに、もう1度花を咲かせたい』その願いを込めて産まれたのがニュールック。

その思いが今でもDIORのホームページのトップになっている。

恋愛も、モノも何事も、『この人といると、これを持ってると私らしくいられるか?』

『愛し続けられるか?』という外側の依存ではなく

内面的な基準で選ぶことは共鳴になり自分らしくいられる

私がプラダのキーケースやマフラーをプレゼントして頂いたとき、私は日常で

『日常を最高なものにする』という意識でお客様に願い施術をし、私自身も日常を生きていました。

不健康でしんどいしんどいと言っている毎日では、仕事も、友達、家族、ただ生きている時間も辛かったからです。

プラダのコンセプトは『日常を贅沢に飾る』です。共鳴で届いたCONCEPTも贈ってくださった方々の思いが今でも宝物です♡

あなたももし、自分がこの人お金あるのかな??幸せになれるかな??

見た目、肩書きなどで判断されて値札を見るように選ばれて、お付き合いされるの嫌じゃないですか??(笑)

その価値観の違いがどんなに良いものを持っていても似合わない。幸せを感じないことに繋がります。過度な承認欲求は心臓病にも繋がります。

その人達はどんな考え、意志を持って

生きていて、それが産み出されたのか?

そんな素敵な方たちと共鳴する人格に美学を持つ意識をしましょう。

オードリーヘップバーンの名言

愛とは、誰かの幸せを自分の幸せとすること

美しさは顔じゃない。心にあるの