ー短期的快感と長期構造変化の違いー
長期的な成長は、とても静かです。
目立たない。派手ではない。拍手もない。
しかし、確実に積みあがります。

赤ちゃんの例で考える
赤ちゃんが初めて『ママ』と言う。➡周囲は大喜び(笑)賞賛の嵐
これは強烈な短期的ドーパミン報酬です。
そして、その後…。
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語彙が増え、意志を伝えられる。
相手の話を理解する。
会話が成立する。
友達ができる。
社会に出る。仕事ができる。
これは、圧倒的な長期的な成長ですが『ママ』と、言った瞬間ほどの拍手はない。
ここが重要
『ママ』と言えた瞬間は感情が大きく動きますが、その後の成長は生きる力であり、とても素晴らしい成長で価値です。
これが短期的なドーパミン報酬刺激と、成長・長期的な基準と構造変化の違いです。
成果・成長が止まる典型パターン

①『ママ』と、言えた。
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②周囲が喜んだ
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③もう1度言う
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④周囲の反応が弱くなる(外部で左右)
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面白くないからやめる(成長と賞賛・モチベの混同)
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ここで多くの人が外部の反応に依存していることが露呈します。
反応が減った=価値が無いと錯覚する。
そして、
●モチベーションを上げるための時間
●気分を高めるための消費
●刺激を高める学び
に、時間とお金を使い始める。
落とし穴パート2
有名人に会う。・著名な経営者に会って話を聞く。何かの賞を取る。
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前進した気分になる。
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だが、特に日常の行動は何も変わらない。
ここで起きているのは
感情変化=成長という勘違い。
成長と、行動・構造・基準変化を勘違いしているため
感情の高揚や快感が減ると【停滞していると錯覚】します。
長期的成長は静かです。
拍手も減り、刺激も減ります。ですが、確実に積み上がり土台が強くなります。
あなたは今、ドーパミンを追っていますか?
それとも構造を変えていますか?
