ゲル研修/市販品とサロン専売品の違い

先日、㈱ベルマンの中本さんにお時間頂き改めて日々使う基礎化粧品について学びました☻

今月最近暑さが続いてましたので、肌やお身体の水分量が少なすぎたり

エアコンによる自律神経の乱れや、過剰な皮脂分泌により脂の酸化から赤みや、吹き出物に悩まれる方が多かったです。

ところで基礎化粧品の成分の割合ですが、初めに記載されているものから入っているものが多いですが

国の基準で医薬部外品の美容成分配合濃度は決まっているため、ほとんど7~9割がベース基材です。

主に『水(精製水)』がほとんどで

クリームを作る場合、水と油は混ざらない為乳化剤が使用されます。

『合成界面活性剤=食器洗剤成分』のものもあり

油分に流動/固形パラフィン『ろうそく、ベビーオイル、ワセリン等)』

で、出来ているものが美容に使われているなんて実験を見せて頂き

クッキーの材料の深堀のようで、改めて面白かったです☆ありがとうございました。

市販品とサロン専売品の違いは、お薬で例えるとわかりやすいかと思います。

市販品は多くの方が使えるように目的とされ

サロン専売品は仕上がりの維持や、お悩みのケアを目的としています。

先日インスタのストーリーでもアウトプットしましたが

自身の自己認知や目標によってやること、脳が取り入れる情報って変わるんです💦

そして自己都合のいいものにたどり着きます。

未来は何が起こるかわからないですが、実現されてる方の情報を取り入れていきたいので

取り入れていきます!!

ONEに関わる方がそれぞれの目標に合ったものに出会います様願っています♡